怖い絵展2017の感想・混雑状況・チケット情報・所要時間

怖い絵展のリアルタイムの待ち時間情報,チケットを安く購入する方法,音声ガイドの上手な使い方なども掲載しています。

上野の森美術館で開催されている「怖い絵」展(東京展)に
行ってきました。

展覧会の開催期間:2017年10月7日(土)~12月17日(日)※会期中無休
開館時間:午前10時~午後5時 ※入場は閉館の30分前まで
10月14日より土曜日9:00~20:00、日曜日9:00~18:00に開館時間を延長


11月4日に「怖い絵」展 の開館時間が変更されました。
月・火・水・木=10:00~17:00
金・土・祝日 =9:00~20:00
日 =9:00~18:00

「怖い絵」展 の開館時間が
11月16日(木)以降、曜日に関わらず毎日9:00~20:00に再変更されました。
入場は閉館の30分前まで

「怖い絵」展の会期中一部展示替えあり
前期:10月7日(土)~11月15日(水)
後期:11月16日(木)~12月17日(日)
上野の森美術館 怖い絵展
特別監修は中野京子氏(作家、ドイツ文学者)

「怖い絵」展 中野京子氏 インタビュー映像

https://www.youtube.com/watch?v=A7UFsu1lF6U

怖い絵展の構成は全6章 全部で83作品が展示
中野京子氏が手がけた美術解説書『怖い絵』シリーズの第一刊行10周年を
記念して企画された「恐怖」がテーマの展覧会
『怖い絵』シリーズは、絵画のモチーフや製作時の時代背景など、
作品に秘められたエピソードを解説している書籍
怖い絵展では、『怖い絵』の世界観や恐怖を想像力で感じることができるような展示をしています。
「怖い絵」展は「恐怖」という観点で絵を鑑賞する今までにない展覧会です。

怖い絵展の関連書籍はコチラ
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怖い絵展の混雑状況

平日で雨が降っているのに待ち時間が40分になっていました。
ランチを食べてから上野の森美術館に向かったため、
到着したのは午後1時ぐらいです。

入場するまでにかかった実際の時間は30分ぐらいだと思います。
そんなに長くは感じませんでした。

表示されている待ち時間より、早く入館できたという他の方のツイートもありました。

会場内は混雑していて、人の流れに逆らって移動するのは大変そうでした。

リアルタイムの待ち時間は「怖い絵」展 のtwitterで確認できます。

曜日,時間帯により混雑具合が変化します。
混雑を回避するなら比較的空いている平日の朝一か閉館間際がおすすめです。

怖い絵展 混雑

日本テレビ「NEWS ZERO」,フジテレビ「とくダネ!」などのニュース系の番組で
「怖い絵」展が取り上げられていますから、ますます混雑するような感じがします。
特にメディアで紹介された直後は、相当混雑すると予想できますので、
回避したほうがいいでしょう。

怖い絵展の所要時間

怖い絵展の行列に並び始めてから、絵を見終わって上野の森美術館を出るまでに
所要した時間は、2時間30分ぐらいです。

待ち時間が約30分ですから、絵を観ていた時間は2時間ぐらいですね。

最前列で人の流れにそって見ていたため、音声ガイドを聞いて解説文を読みながら
かなりゆっくりと絵を観ることができました。

https://www.youtube.com/watch?v=f2BHpbdVhPY

怖い絵展の展示は1階と2階に分かれており、階段で昇降する必要があります。

グッズをじっくり見たい場合は所要時間を多めに見積もった方がいいでしょう。
「怖い絵」展はグッズ売り場も混雑しています。
怖い絵展の図録・グッズのリストはコチラ
クレジットカードは1万円以上の購入で利用できるようです。


怖い絵展のチケット情報

チケット料金
一般:1,600円
大学生・高校生:1,200円
中学生・小学生:600円
小学生未満:無料

上野の森美術館の窓口ではチケット購入の行列ができる場合がありますので、
事前に怖い絵展のチケットを購入しておいたほうが、入場がスムーズにいきます。

怖い絵展のチケットは上野の森美術館のチケット売り場以外にも、
チケットぴあ,ローソンチケット,イープラスなどで購入できますが、
手数料がかかってしまいます。

定価より安くチケットを入手したい場合は、
ラクマやヤフオクなどに出品されていることもありますから、
チェックしてみてください。

金券ショップでも販売している場合があります。

展覧会のチケットは会期終了間近になると安くなるケースが多いです。

ちなみに2017年7月22日(土)~9月18日(月・祝)に兵庫県立美術館で開催されていた
「怖い絵」展(兵庫展)の場合ですと、
会期終了間近の9月11日に1,000円で落札されたというデータがありました。

兵庫県立美術館の「怖い絵」展の料金は1,400円です。

終了間近の場合は半額以下になるケースも多いのですが、
「怖い絵」展は人気があるため、それほど安くならなかったようです。
神戸の怖い絵展は好評で、最終日は長い行列ができたみたいですね。


怖い絵展の音声ガイドの上手な使い方

音声ガイド貸出料金は550円です。
音声ガイドは吉田羊さんが担当しています。

絵の隣に解説も掲載されていますが、そこに載っていない情報などもありました。

また、絵に合わせたBGMがあるため、より絵の世界に入りやすい感じがします。

音声ガイドを借りる時に使い方を説明されるのですが、
その時に説明されない便利な機能があります。

実は本体のサイドに一時停止ボタンがあるんです。

音声ガイドの解説がある絵を見始めてから再生すると、
その絵を通り過ぎてから絵の細かい解説が出てきたりするんです。
そうすると確認したくなるのですが、列ができているため、
戻って見ることが難しいんですよね。

ということで、解説がある絵のちょっと前にきたら音声ガイドを再生して、
細かい解説が出てきたところで一時停止しておきます。
そして、絵の正面にきたときに再度ボタンを押して、音声ガイドを
再開すると、タイミング良く絵の解説を聞くことができます。

混雑していなければ、音声ガイドの始めから聞き終わるまで、絵の正面で見ることが
できるのですが、今回は難しそうですね。

怖い絵展 音声ガイド
581が紙兎ロペのスペシャルガイドになっているので、
聞き逃さないでください。



怖い絵展の感想

「怖い絵」展は混み合っていて自分のペースで絵を鑑賞することはできませんでしたが、
人の流れが遅いのでじっくりと絵を観ることができました。

一部照明の配置が悪いためか、光の反射のせいで、見にくい絵があったのが残念です。

「飽食のセイレーン」(ギュスターヴ=アドルフ・モッサ)
の翼の羽毛が立体感があって綺麗でした。
これは実際の絵を見ないと分からないところですね。
生で鑑賞する絵画には魅了する力を感じます。

怖い絵展は作品の背景を知ることで想像力が働き、見方や恐怖の感じ方が変化する
体験ができた絵画展でした。

「クレオパトラの死」では蛇の毒で自害する姿が描かれていますが、
実際は蛇の毒は使用されていないようです。

絵のせいで間違った情報が広まるというのは、
現在のフェイクニュースに似ている感じがしますね。

自分で真実だと確認できない情報に関しては、間違っているかもしれない
という認識を持っておいたほうがよさそうです。